株式会社 冨士設計
 
  調査・診断技術  
   
     
 
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  新技術 冨士設計の調査・診断技術
新技術 3Dレーザー計測、解析システム
 
 
新技術 非破壊調査技術
 
【電磁波レーダー】による鉄筋・配管・空隙探査
 
冨士設計の新技術
電磁波レーダー探査とは?
冨士設計の新技術
 
電磁波レーダ探査とは、探査機(SIR-EZ)を使ったコンクリート中の鉄筋や非金属・ジャンカ・空洞を測定し、検出することです。

特徴 非破壊にて測定!
(配筋探査技術者が測定します)
特徴 現場にて配筋状況やかぶり深さ、鉄筋間隔が確認可能!


冨士設計の新技術 測定対象物は?
 
コンクリート中の金属や配管、空隙、空洞等を探査。
特徴 土木構造物や建物等の配筋状況
特徴 コンクリート中のジャンカ(豆板)や空隙・空洞
特徴 エンビ管等の非金属でも探査可能
特徴 通常の鉄筋探査機では、検出出来ないような密集配筋等
 
冨士設計の新技術 測定範囲
 
特徴 対象表面より350mm以上が可能(金属・非金属・空洞等)
※条件により最大で400mmまで可能
 
冨士設計の新技術 測定精度
 
特徴 配筋深度100mmの場合、鉄筋間隔25mmを検出!
3D機能による解析 X線を凌ぐ
特徴
 
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【電磁波レーダー法・電磁誘導法】による配筋状態及びかぶり測定
 
冨士設計の新技術
概要
冨士設計の新技術
 
鉄筋探査機を使って、コンクリート構造物内の鉄筋・埋設管等の状態を測定します。対象物を破壊せずに、内部の配筋状態(位置・方向)や、かぶり厚(コンクリート表面から鉄筋までの距離)を測定・解析します
 
特徴
特徴 電磁波レーダーによりコンクリート構造物の鉄筋探査
特徴 非破壊で内部の配筋状態(位置・方向)を探知
特徴 「コンクリート中の配筋探査講習修了者」による探査
 
 
冨士設計の新技術 電磁波レーダー法 (対象構造物:橋梁下部工、ボックスカルバート等)
 
電磁波レーダー 解析画像
 
冨士設計の新技術 電磁誘導法 (対象構造物:橋梁上部工、ボックスカルバート等)
 
電磁誘導 コイルに交流電流を流すと磁束が発生します。かぶりが変化するとコイルを貫いている磁束が変化、これがインピーダンスの変化として検出されることを利用しかぶりを測定します
 
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聴強器によるコンクリート構造物の圧縮強度の測定
 
冨士設計の新技術
概要
冨士設計の新技術
 
 聴強器は、コンクリート表面をハンマーで軽く叩いて発生させた衝撃弾性波の伝播速度を測定することにより、コンクリートの圧縮強度を推定することができる装置です
  極めて簡単な非破壊試験により精度よく圧縮試験を推定できるのが特長です
 
特徴
特徴 コンクリートの圧縮強度の推定探査
 
 
冨士設計の新技術 関係資料
 
円柱供試体の弾性波速度と圧縮強度との関係
円柱供試体の弾性波速度と圧縮強度との関係
および圧縮強度推定式
推定強度との関係
推定強度との関係
※(独)土木研究所と三井住友建設(株)他との共同研究の成果です
 
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新技術 損傷調査技術
 
【デジタル画像解析】によるひび割れ調査
 
冨士設計の新技術
概要
冨士設計の新技術
 
 構造物(建築物・橋梁・トンネル・ダム等)の点検調査を行う際に、デジタルカメラを用いて構造物を撮影します。
 確認したいひび割れ幅により最適な面積に分割して撮影を行い、高度な画像解析技術により豊富な計測データが得られます

[分析方法]
 現場では、デジタルカメラを使用して画像を撮影するだけですので、調査時間を大幅に短縮できます。持ち帰ったデータは、補正処理をした後に合成し、ひび割れや剥離等の損傷をトレースしていきます。トレースした損傷の長さや面積は、専用のソフトで自動的に集計され、Excelデータとして保存できます。また、CAD用のDXFファイルに保存でき、そのデータを元に損傷図を作成します
デジタル画像解析によるひび割れ調査
 
特徴
特徴 非接触にて、高所での構造物の損傷を把握
特徴 交通規制を行わず短時間で損傷調査が可能
特徴 足場・高所作業車等を使用しないので安価
 
 
冨士設計の新技術 画像処理方法
 
画像処理は以下の手順で行う
 
 1. あおり補正
斜めから対象物を撮影した画像を、正面から撮影した画像に変換する処理です
 
あおり補正
補正前
デジタル画像解析
あおり補正
補正後
 
 2. 特徴抽出
画像イメージの強調を行い、細かな線などを抽出することができます
 
特徴抽出
画質調整前
デジタル画像解析
特徴抽出
画質調整後
 
 3. 画像合成
分割して撮影した画像を合成します
 
画像合成
合成画像
 
 4. ひび割れトレース
ひび割れの幅ごとに色を変え、トレースしていきます
 
ひび割れの幅ごとに色を変え、トレースしていきます
ひび割れトレース画像
 
 5. 数量表作成
自動集計されたデータを元に、数量表を作成していきます
 
自動集計されたデータを元に、数量表を作成
 
 6. 損傷図作成
DXF変換したデータを元に、損傷図を作成していきます
 
DXF変換したデータを元に損傷図を作成
 
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【サーモグラフィ】 による損傷調査
 
冨士設計の新技術
サーモグラフィとは 概要
冨士設計の新技術
 
 サーモグラフィ (赤外線) による調査・診断とは、目視調査では発見できない構造物の劣化状況(浮き、剥離、滞水、空洞など)を確認し、位置の特定を行います。
 何度も補修を行っても完全に直らなかった構造物でも、サーモグラフィを使用することで、状況、必要な補修箇所を特定することが可能です。 大分県内では、当社のみが行える調査技術です
赤外線カメラ(サーモグラフィ)
特徴
特徴 目視調査では発見できない構造物の劣化状況の確認や不具合箇所の位置を正確に特定
特徴 足場を使用せず、広範囲を短時間で非接触での調査が可能
特徴 高所作業車等の仮設備を使用せず空洞・漏水部等を抽出する
特徴 時間の短縮、無駄なコストを削減することが可能
特徴 通行人に危険が及ぶケースなどの速やかな安全対策にも有効
 
 
ビル屋上の漏水調査事例 土木構造物(吹付法面)調査事例
 
 目 的
近年、規模の大きい地震、台風・集中豪雨等の自然災害が多々発生し、吹付法面の崩落による事故・交通障害が問題となっている。
これらの崩壊を未然に防止することを目的に、赤外線カメラを用いて吹付法面を調査する方法です。
土木構造物(吹付法面)調査事例
可視画像 熱画像
赤色の部分は、内部に空洞または、表面のモルタルに浮きの可能性がある事を表しています。
 
 
冨士設計の新技術 土木構造物(トンネル)調査事例
 
赤色の部分は、浮き・剥離の可能性があります。 土木構造物(トンネル)調査事例
可視画像 熱画像
 
 
冨士設計の新技術 土木構造物(橋梁)の調査事例
 
土木構造物(橋梁)の調査事例
可視画像 熱画像
橋梁調査をしたところ、赤色の高温部は、空洞がある可能性が高い事が判明しました。
広範囲を短時間、非接触で調査できるため、時間と費用の大幅な削減が可能となります。
 
 
ビル屋上の漏水調査事例 ビル屋上の漏水調査事例
 
ビル最上階で雨漏りが発生。屋上に防水シートを貼り、対策を講じるものの、止まりません。サーモグラフィーで調査した結果、防水シートの下に滞水箇所が発見でき、漏水を止める事ができました。防水シートの中に水が浸入して滞留すると、その部分が低温の青〜黒色となって表示されます。 ビル屋上の漏水調査事例
可視画像 熱画像
 
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【KUMONOS】 によるひび割れ計測
 
冨士設計の新技術
ひび割れ計測システムとは
冨士設計の新技術
 
 KUMONOS(クモノス)とは、関西工事測量鰍ェ開発した、離れた所から建造物などに入ったひび割れの幅と位置座標が正確に測れる、世界で初めての計測システムです。
 ノンプリズムトータルステーションにひび割れ計測ゲージを内蔵しており、非接触でのひび割れ調査が可能です
(ノンプリズムとは、反射鏡を使わずに計測物に光波をあてて距離を計測する技術です)
KUMONOS
特徴
特徴 離れた場所からひび割れ幅と位置を正確に計測
特徴 足場や高所作車を使うことなく、安全に調査可能
特徴 測量機器での計測のため、データは正確なものが取得でき、定期点検時のひび割れ進行の確認が容易にできる
特徴 解析ソフトでひび割れ形状を正確にCAD化
 
 
冨士設計の新技術 作業手順
 
計測器KUMONOSによるひび割れ調査 解析ソフトを使用した自動描画
 
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新技術 点検技術
 
【構造物の点検調査技術】  
 
冨士設計の新技術
橋梁点検調査とは
冨士設計の新技術
 
 近年、社会資本である橋梁も、新設から維持管理の時代となっています。問題が生じてから維持・補修するのではなく、事前に調査し、維持管理を効率的に行うために必要な情報を得ることを目的としています

【調査方法】
 橋梁調査では、まず近接目視等により損傷状況の把握をし、損傷の程度を評価します。
橋梁点検調査
 跨線橋や高架橋など、高い場所を点検するときは、高所作業車・橋梁点検車を使用します。
 点検は、(財)海洋架橋橋梁調査会主催の橋梁点検技術研修修了者が行い、評価・診断をコンクリート診断士が行います
 
特徴
特徴 点検データは図面や写真で記録できる
特徴 損傷状況の確認や経年変化の観察が容易にできる
 
 
冨士設計の新技術 橋梁点検車による調査状況
 
高所作業車   点検写真(地覆)   点検写真(橋脚)
高所作業車   点検写真(地覆)   点検写真(橋脚)
ボートによる調査   橋梁点検車による調査    
ボートによる調査   橋梁点検車による調査    
 
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【長寿命化修繕計画策定】業務に対する支援システムの提案  
 
冨士設計の新技術
長寿命化修繕計画策定のお手伝い
冨士設計の新技術
 
 地方公共団体の管理する橋梁で、老朽化が今後急速に増大することに対応するため、『長寿命化修繕計画策定事業』 が創設されましたがこの事業への補助は、平成23年度までの措置 (市町村の場合は平成25年度) となるために、 『長寿命化修繕計画策定事業』 に基づく計画づくりが急がれます。
 また、当該計画策定には対象橋梁の健全度把握など現地調査を始め、橋梁診断、工法検討等の専門的な技術や知識・知見が必要とされます。
 弊社では、長年の建設コンサルタント業務において蓄積された技術と実績でお客様の要望に叶った計画策定のお手伝いを致します
 
特徴
特徴 システムは構築されており、少ない予算で長寿命化修繕計画の策定・定期点検が可能
特徴 耐久性以外に耐荷性、耐震性等の評価も可能
特徴 既に実施されている大分市等の橋梁点検項目及び道路橋に関する基礎データ収集要領(案)にも対応
 
 
冨士設計の新技術 システムの概要
 
1 福岡大学工学部社会デザイン工学科との産業共同研究により、 「橋梁維持管理支援システム」 を開発
2 国の点検要領を基本に、簡易目視点検により橋の健全度評価、対策工及び概算工事費の算定、余寿命の予測、維持管理計画立案、橋梁維持管理データの整備などが可能
 
橋梁維持管理支援システム 橋梁維持管理支援システム 橋梁維持管理支援システム
 
 
冨士設計の新技術 長寿命化修繕計画策定フロー(案)
 
1.資料収集 現況分析
橋梁台帳、道路台帳、設計、施工記録、
点検記録、補修補強記録等の収集
  架設年、橋長、形式、劣化原因等
   
4.対象橋梁の優先度の決定 3.基本方針の検討
    対象橋梁の選定、点検方法、維持管理水準の設定、劣化予測手法、修繕に関する検討等
   
5.ライフサイクルコストの算定 6.学識経験者の意見
     
7.長寿命化修繕計画の作成   学識経験者の意見
 
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3Dレーザー計測、解析システム

電磁波レーダー探査

電磁波レーダー法電磁誘導法

聴強器

デジタルカメラによる損傷調査

赤外線による損傷調査

クモノスによる損傷調査

構造物の点検調査技術

長寿命化修繕計画策定

 
 
     
   
 

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